【3歳児のトイトレ停滞期】親が疲れない乗り越え方と成功率を上げる実践ステップ
3歳児のトイトレが突然進まない…そんな停滞期の悩み
3歳頃になると、「そろそろトイレでできるようにしたい」と思う一方で、うまく進まなくて悩む方も多いのではないでしょうか。
実は私も、まさにその一人でした。順調に見えたトイトレが、ある日を境にピタッと止まり、「パンツ拒否」「トイレ座らない」「床でおもらし続出」の地獄のような日々が始まりました。
保育園ではできているのに、家ではまったくできない。外出中は特に不安で、常に着替えを複数セット持ち歩く毎日。「どうして急に?」とイライラしてしまい、自分が情けなく感じることもありました。
この停滞期、どうにかして乗り越えたい理由
私が停滞期をなんとかしたかった理由は3つあります。
①おもらしの片付けが正直大変で、生活が回らない
②外出時に常に不安がつきまとい、自由に動けない
③子どももトイレ失敗で落ち込み、親子ともにストレスが増える
せっかくここまで頑張ってきたのだから、「楽しく、前向きに進めたい」。そう思って、停滞期を乗り越える方法を徹底的に試してみました。
【結論】停滞期を抜けるには“焦らず戻る”ステップが効果的
停滞期に必要なのは「無理に進めること」ではなく、「子どもが安心して挑戦できる状態に戻すこと」でした。
以下では、私が実際にうまくいった手順を、誰でも再現できるように詳しく紹介します。
トイトレ停滞期を乗り越える5ステップ
① 成功ハードルを一度下げて“安心感”を取り戻す
できなくなった時期は、まず「できていた頃の少し手前」に戻すのが最適です。
例えば、パンツ拒否なら無理にパンツにせず、一旦トレーニングオムツに戻します。ポイントは「戻るけど諦めではない」ことを親が理解しておくことです。
子どもはプレッシャーを敏感に感じ取るため、安心させることが最初の一歩になります。
② 1日1回だけ“トイレ時間の成功体験”を作る
毎回成功を求めず、「1日に1つ成功体験を作る」ことを目標にしました。
たとえば、お風呂前に誘ってみると成功しやすく、我が家ではこれがトイトレ再開の突破口になりました。
③ 親の声かけを“励まし型”に変える
停滞している時の「そろそろトイレ行こうよ」は、子どもにとってプレッシャーです。
代わりに、
・「このタイミングで行ってみる?」
・「出ても出なくても大丈夫だよ」
・「座れたらすごく成長してるよ」
と“成果ではなく行動”を褒める声かけに変えると、座ってくれる回数が増えました。
④ ごほうびは“ごく小さく&即時”が効果絶大
停滞期に派手なごほうびを使うと逆効果になるため、私は「小さくて即時の喜び」を使いました。
おすすめは以下です。
・小さなシール1枚
・トイレの後だけ読める特別な絵本
・トイレ成功後だけできるハイタッチゲーム
これだけで、子どもが自分から「トイレ行く!」と言う回数が増えました。
⑤ 成功記録を“見える化”して親のストレスも軽減
カレンダーに成功した日だけマークをつけると、停滞していても「昨日よりちょっと良いかも」と気づけます。
親も成長を感じられるため、焦りが減って子どもへの声かけが優しくなります。
これらのステップで生活はどう便利になる?
実際にこの手順を取ったことで、以下のような変化がありました。
- 外出時のおもらしが激減し、荷物が半分に減った
- 「トイレ行きたくない!」と泣くことがなくなった
- 親子の空気が穏やかになり、トイトレの負担感が大幅に軽減
- 成功体験が増えて、子どもが自信を持つようになった
何より、「トイレできるかな…」という毎日の不安が消え、親として気持ちがとてもラクになりました。
応用編:さらにトイトレがスムーズになる工夫
● トイレを“子どもが行きたくなる空間”にする
・キャラクターのポスターを貼る
・子ども専用の踏み台や補助便座を選ぶ
など、トイレを「怖くない場所」に変えるだけで、自分から行く回数がぐっと増えます。
● 外出先のトイレを事前にリサーチする
Googleマップで「多目的トイレ」をチェックしておくと安心です。
停滞期でも外出が怖くなくなり、子どものトイトレ意欲もキープできます。
● 子どもの“できたタイミング”を逃さない
3歳児は気分とリズムが大きく影響するため、「今ならできそう!」という瞬間が必ずあります。
その時だけ短期集中で誘うと、驚くほどスムーズに進むことがあります。
まとめ:停滞期は「焦らず戻れば」必ず前に進む
トイトレの停滞期は、親子にとって大きなストレスですが、実は成長のための「一時的な休憩期間」です。
焦らず、子どもが安心して挑戦できる環境に戻してあげれば、必ず前に進みます。
今回紹介したステップは、どれも今日からすぐに取り入れられる方法です。
トイトレの停滞期で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

コメント